👉第44回グアム日本人会「春祭り」を終えて ~実行委員会ご挨拶~
第44回グアム日本人会「春祭り」皆様への御礼
「春祭り」実行委員長
野口 巨樹
このたび、第44回グアム日本人会「春祭り」を無事に開催し、閉会を迎えることができました。
ご来場いただいた皆さま、スポンサーの皆さま、出店いただいた企業の皆さま、パフォーマーの皆さま、運営にご協力いただいた皆さまに、実行委員長として心より御礼申し上げます。
今年の春祭りは、開催直前まで台風の影響が懸念され、実施そのものが危ぶまれる状況にありました。
そのような中、当日は天候にも恵まれ、大きな混乱もなく開催できたことを、大変ありがたく感じております。関係各所の柔軟な判断と準備、そして皆さま一人ひとりの理解と協力があってこそ実現した祭りであり、改めて感謝の念に堪えません。
一方で、現在も台風の影響により、被害を受け、困難な状況に置かれている方々がいらっしゃいます。
心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早く平穏な日常が戻ることを願っております。
祭り当日の会場では、日本の文化に触れながら交流する光景や、子どもたちの元気な笑顔があふれ、この春祭りが人と人とを“繋ぐ”大切な場であることを、改めて実感いたしました。
準備から当日まで決して楽な道のりではありませんでしたが、多くのボランティア、出店企業、関係者の皆さまがそれぞれの立場で力を尽くしてくださったおかげで、無事に開催することができました。
この春祭りが、在グアム日本人同士の親睦を深めるとともに、日頃お世話になっているグアムの皆さまへの感謝を伝え、そして次の世代である子どもたちに日本文化の楽しさを伝える機会となっていれば幸いです。
最後になりますが、春祭りに関わってくださったすべての皆さまに、改めて深く感謝申し上げます。
この経験と繋がりを、次回へと活かし、また来年に繋げていけるよう努めてまいります。
第44回グアム日本人会「春祭り」スポンサー様への御礼
「春祭り」スポンサー担当
時任 佐絵子
この度は、44回目となるGuam Japan Festival開催にあたり、多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
今年、改めて深く感じましたのは、このご支援が決して当たり前のものではないということでございます。グアム経済も決して容易ではない状況の中、温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
今年もすべてのスポンサーの皆様からいただいた言葉は、ただ一言、「楽しみにしているよ!」という温かいお言葉でした。そして当日、会場に足を運んでくださったスポンサー企業の皆様の笑顔に直接触れることができ、私どもも大きな励ましをいただきました。
先日の台風被害に加え、先行きへの不安を感じるニュースも少なくない昨今です。そのような時代だからこそ、大人も子どもも共に楽しめる場、自分が子どもの頃に楽しんだこの祭りへ、大人になって今度は自分の子どもを連れて来ることのできる場。そのような幸せと友好に満ちた時間を、44年にわたり提供し続けることができておりますのは、ひとえにスポンサーの皆様のご協力のおかげでございます。
そして、これからもそのような場を守り、育て、未来へ「繋ぐ」ことこそ、グアム日本人会の大切な使命であると考えております。今後とも、どうか変わらぬご支援、ご厚情を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
春祭りを終えて
「春祭り」実行委員
野口雄充
昨年から祭りを春に変更しての開催となりました。安定した気候と会員の皆さんの業務閑散期を期待しての変更でしたが、果たして現実は往々にしてうまくいくものではありません。特に今年の天候は冷や汗もので、台風が滞留することなくそのまま通過していれば祭りの開催は非常に危ういものになっていたと思われます。
ただ、そのような状況の中でも結果として無事に開催できたこと、そして多くの来場者の皆様に日本文化に触れていただけたことは、本祭りの開催意義を改めて実感する機会にもなりました。特に、来場した地元の子どもたちやボランティアとして参加してくれた学生にとって、日本文化を体験する貴重な機会となっている点は大きな価値であり、こうした積み重ねが将来的に日本への理解や親しみを深めることにつながっていくものと感じております。
運営面においては、昨年春の開催を経験したことで、実行委員会の顧問団の皆様、そして日本人会の経験者の方々の知見が活かされ、安定した運営につながったものと思います。私自身も昨年理事を退任いたしましたが、これまでの経験をもとに引き続き関わることができたことを大変意義深く感じております。そして、現役の日本人会理事の皆さんの絶え間ない尽力がベースにある事は言うまでもありません。
また、本祭りは日本人会のみで成り立つものではなく、グアム政府関係者、特に知事室、警察、警備関係者、公園局、保険局、消防局、そしてグアム政府観光局など、関係各所の多大なるご協力のもとに成り立っております。改めて深く感謝申し上げます。
一方で、今年を通じて見えてきた課題としては、限られた人員の中での持続可能な運営体制の構築が挙げられます。加えて、天候を含む外的要因への対応についても、より柔軟かつ現実的な準備と判断基準の整備が必要であると感じました。これらを踏まえ、来年以降もより安全で、より多くの方に価値を感じていただける祭りとなるよう会員の皆さんの意見を取り込んでいければいいかと思います。今後とも皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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